最初の20年こそが人生の一番長い半分だ。
この言葉通りだと、僕は人生の半分と一年を過ぎ、22歳になりました。
この年齢になることが想像できず、もうどこか違う場所に行っているはずだ。とずっと思っていました。でも僕はまだここにいます。
宇宙の歴史からみて、21年なんて、塵よりも小さく、存在なんてしてもしなくても、変わらないのかもしれません。
今、毎日のように、走って、映画を観て、音楽を聴いて、本も読めるようになりました。
20歳の一年よりも、たくさんの経験をして、たくさん知り合いも増えました。
きっと、いや、どうなるのかわかりません。
自分が満足できる、何かをのこせますように。
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