ハバナ、よいです。
もし写真を白黒にすると、いつの時代かわからなくなる感じ。すごく良い!
民泊をすると、ほぼほぼ朝食が付いてきます。
だいたい誰かと一緒に朝食になるので、コミュニケーションもとれます。
ちょうど台湾出身の女の子がいて、丁寧にどこがオススメのスポットか教えてくれ、その通りにこの日は回ってみる。
ガイドブックにも載ってるヘミングウェイゆかりのバーやアイスクリームバー、
あと激安サトウキビジュースの店など、やはり現地通貨の安いお店は、中心地から西に30分くらいは行かないと数は多くなさそう。
中心地は、普通に現地向け値段で買えても、何も知らない観光者とみるや、観光客料金とってきます。と言うか表示からしてどっちもドル表記だったりするから、国からぼったくっていいと言われているようなもんで、まあどちらにしても、ムカつきます。
あと、一人で歩いていると、しょっちゅう声をかけられます。
「どこからきたの?」
「おおー日本!いいねえ」
「キューバの女の子可愛いでしょ!もう一緒に踊った?」
「ところでタバコ吸う?実は葉巻フェスが今日まで開催してるんだけど」
このパターンが3、4回。。。
マニュアルでもあるのだろうか。。。
次の日は台湾の子に教えてもらったトリニダードに移動することに。
宿にタクシーを手配してもらう。
バスでも行けるが、早めの予約が必要で、僕は前日に行くともう埋まっていました。
ちなみに予約は大きいホテルのトラベルカウンターで可。
ただ、料金もそんなに変わらないのと、タクシーだと相乗りですが、運ちゃんが飛ばしまくるので、1時間以上は早く着きます。
- 僕が泊まった宿は19CUCシングルルームでしたが、最安でドミ5CUCがhostel.comか何かで探せばあるらしいです(2017年2月)





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