一ヶ月頑張ったご褒美に、(というか一ヶ月が終わる前でしたけど)
セールになっていたブラックフリースの伊勢丹別注のシャツを買いました!
買うと決めて行ったのに、最後まで迷ってしまいましたが、やっぱり最高のシャツでした!着るとテンションが上がります!
もとむさんありがとうございます!ずーっと着ます!
今まで見た中で一番かっこいいショッピングバッグでした。
2010年8月21日土曜日
2010年8月19日木曜日
終了!
一ヶ月頑張りました!
楽しかったです。
次の目標設定を、早めにしなければ!
でもここ2,3日夏風邪で気力も下がってしまいました。
考えるべきことの多さが自分の脳のキャパシティを超えているような気がします。
一つ一つ、考えなきゃいけないことを減らしていこう!
楽しかったです。
次の目標設定を、早めにしなければ!
でもここ2,3日夏風邪で気力も下がってしまいました。
考えるべきことの多さが自分の脳のキャパシティを超えているような気がします。
一つ一つ、考えなきゃいけないことを減らしていこう!
2010年8月18日水曜日
カポーティ
気になった点をいくつか。
衣装はかなりの出来のよさで、50年代後半、60年代前半の質がよく再現されている。
特に二人の犯罪者のヘアメイク、衣装は最高で、エディ・スリマン的な要素を感じた。
シャンブレーのシャツがかっこいい。
カポーティが家のなかの独房へ訪問するシーンでは、犯人が鉄格子まで近づけば、カポーティを上から見下ろすショットが入り、離れれば、下から見上げるショットが入る。
ベタではあるが、まだ信頼関係が気づけていない状態で、カポーティが犯人を恐れているという心情を表している。
犯人とカポーティの信頼関係の描き方という点では、かなり省かれているという印象を受け、ここは省く点ではなく、既に長い上演時間をさらに延ばしてでも、描かなければいけなかったと感じた。
監督のベネット・ミラーは劇映画初監督のようだが、それを感じさせなかった。
しかし、賞を取れるレベルではない。
衣装はかなりの出来のよさで、50年代後半、60年代前半の質がよく再現されている。
特に二人の犯罪者のヘアメイク、衣装は最高で、エディ・スリマン的な要素を感じた。
シャンブレーのシャツがかっこいい。
カポーティが家のなかの独房へ訪問するシーンでは、犯人が鉄格子まで近づけば、カポーティを上から見下ろすショットが入り、離れれば、下から見上げるショットが入る。
ベタではあるが、まだ信頼関係が気づけていない状態で、カポーティが犯人を恐れているという心情を表している。
犯人とカポーティの信頼関係の描き方という点では、かなり省かれているという印象を受け、ここは省く点ではなく、既に長い上演時間をさらに延ばしてでも、描かなければいけなかったと感じた。
監督のベネット・ミラーは劇映画初監督のようだが、それを感じさせなかった。
しかし、賞を取れるレベルではない。
2010年8月12日木曜日
追い込まれて。
なんて自分は意気地なしなんだろう。
もっとはっきりして、行動しなくちゃいけないのに。
なにを怖がって、逃げてるんだろう。
たくさん一人で考えてきたんだから、きっとできる!
あの日々は、絶対無駄にしちゃいけない!
もっとはっきりして、行動しなくちゃいけないのに。
なにを怖がって、逃げてるんだろう。
たくさん一人で考えてきたんだから、きっとできる!
あの日々は、絶対無駄にしちゃいけない!
2010年8月9日月曜日
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メキシコ1 メキシコシティ
こんにちは。 キューバを後にし、僕が向かったのはメキシコシティ。 ここからは出国の日にちは気にせずに、のんびりと歩き回れる。 キューバからの直行便でメキシコシティに着いたのは午後7時頃。ささっと入国審査を済ませ、まずはATMを探し、メキシコペソを引き出す。キューバでは...
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ネペンテスのレセプションパーティに行ってみました。 やっぱりまだまだだなぁ。 コミュニケーション能力を上げなきゃ! 色んな人とお話しするチャンスなのに! もっと成長しようっと。
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うーん、文章を書くのは難しい。 読み返すと、かっこつけていて、いやらしさを感じてしまう。 もっと自分の情けなさとかを出せるようにならないと。 もっともっと知性をつけなきゃ。 でも結構続けられたことを、自分で褒めよう。 いつか納得がいく文章を書いてみたい。

